コスト以上の価値を生む!人と組織を強くする福利厚生の新常識

ここ10年で働き方は多様化し、従業員エンゲージメントが企業競争力を左右する社会となりました。
福利厚生は単なる固定費ではなく「投資対効果が測れる経営施策」へと位置付けが大きく変わったと感じることがみなさまの周りでも増えているのではないでしょうか?
食事、運動、金融、ライフサポート、データ統合といった、あらゆる領域の福利厚生サービスは健康経営や人的資本経営、さらにはESG評価まで、押し上げる力を持っています。
総務・人事・経理Week」では、こうした新世代の福利厚生ソリューションが一堂に会します。
今回は≪予習編≫として、ぜひ押さえておきたいジャンルについて分かりやすく整理してみました!
次回は実際に参加た現地体験レポートを予定しているので、レポートを楽しむための知識編としてお楽しみください。
福利厚生は従業員さんの「働きやすさ」を底上げするだけでなく、企業ブランドを高め、投資家や求職者へのメッセージにもなります。
特に人的資本開示が義務化される流れの中、どのようなプログラムを導入し、どんな成果を得ているのかを具体的に示すことが重要となります。
展示会ではサービスを比較検討できるだけでなく、導入事例や数値な根拠などを担当者から直接聞けるので、社内稟議用の生きた情報を手に入れる絶好の機会なのでワクワクしますね!

食と健康を同時に支える福利厚生

食と健康を同時に支える福利厚生
食と健康を支える!福利厚生の食事補助

忙しい日のランチが菓子パンやカップ麺で済んでしまいがちという悩みは根強いものです。

設置型の社食サービスは、冷蔵ショーケースやスマート冷凍庫をオフィスに設置するだけで、管理栄養士監修の栄養バランスを考えた惣菜やスープをワンコインから提供します。
最近はキャッシュレス決済端末が標準装備となり、管理業務をベンダーがアウトソースできるため運用負担が小さい点も魅力です。
メニューはベジタリアンや、アレルゲンフリーなどの多様なニーズにも対応が広がってきているため、ダイバーシティ施策としても評価されています。  

導入効果としては、健康診断の再検率が減少、医療費負担の抑制、そして社食をきっかけに部署横断のコミュニケーションが活性化するといった声が報告されています。
社食の導入だけでなく、健康経営のサポートを行うサービスも増加しています。
従業員さんが選んだ食事メニューのバランスを診断するサービスは、食事量や栄養バランスを目でみて実感することが出来る健康のフォローとして健康経営のツールとして注目されています。

食事補助サービスは福利厚生で人気NO.1!

食事補助サービスは福利厚生で人気NO.1!
食事補助サービスは福利厚生で不動の人気NO.1!?

福利厚生と言えば「社員食堂」「食事補助」というのが一番に思い浮かぶという方も多いのではないでしょうか?!
なぜなら、昼食補助や食事補助が従業員から選ばれる「人気の福利厚生」だからです!
実際に、展示会でも食事に関する展示は<福利厚生EXPO>や<健康経営EXPO>への出展企業が年々増加しています♪
自社のカラーやニーズに合わせたサービスを選ぶことができるようになったのも、働いているみなさまからの需要の表れといえますね。 

体験型レクリエーションでエンゲージメントを高める

体験型レクリエーションでエンゲージメントを高めよう
体験型レクリエーション福利厚生がエンゲージメントを高める!

テレワークが定着すると雑談や交流の機会が減り、組織の一体感に課題を抱える企業が増えましたよね。
そこで注目されるのが、リアルとオンラインを自由に組み合わせられる体験型レクリエーションです。
スポーツ大会をオフラインで開催しながら、オンラインでは謎解きゲームをライブ配信するといったハイブリッド形式なら、出社率に差があるチームでも同じ熱量で参加できますよね♪
経験豊富なファシリテーターのサポートがあるので、現場運用からプロモーションまでおまかせできるので、遊びを通じて支社内の課題解決を目指すことができます。

健康経営向けポイントプラットフォームは、従業員さん一人ひとりのニーズに合わせて福利厚生を“選べる化”する仕組みを提供するサービスです。
利用方法はとてもシンプルで、企業が毎月または年1回、所定のポイントを従業員に付与し、従業員はそのポイントを使って好きなメニューを選択します。
メニューは、健康診断オプション・マッサージ・オンライン学習・自己啓発セミナー・家事代行・旅行・スポーツ観戦・寄付など多岐にわたり、年代やライフスタイルに応じて自由にカスタマイズできます!

「完全クラウド運用」で管理画面から付与ポイントを一括設定できるほか、利用状況に応じて部門別・年代別のダッシュボードが自動生成されるため、利用実績とコストをリアルタイムで可視化することができます。
さらに、詳細レポートを作成できるので、導入効果を見える化し、しっかりと効果の感じられるPDCAのサポートを受けることができます。
従業員さんはスマホで完結でき、AIでパーソナライズされるので、最適なサポートを提案してくれます。
そして領収書や利用明細も自動で読み取りされるため、事務負担も極小化される点では総務の方からも好評です。

クラウドで完結するポイント型福利厚生プラットフォームは、柔軟性と可視化を同時に実現し、従業員満足・コスト最適化・ESG推進を一挙に支えるツールとして今まさに注目されているサービスです!  

選択肢の自由と運用の手軽さが魅力の福利厚生支援サービス

選択肢の自由と運用の手軽さが魅力の福利厚生支援サービス
選択自由と運用の手軽さが魅力!福利厚生支援サービス

働き方の多様化とともに、福利厚生の在り方も柔軟性が求められるようになってきました。
そんななか、企業と従業員の間をつなぐマッチングプラットフォームが注目を集めています。
住宅や旅行、美容、飲食といったプライベートでの身近な領域を網羅し、従業員さんが自分のライフスタイルに合ったサービスを自由に選べる仕組みが整っています!
このようなプラットフォームでは、企業は従業員の利用状況をもとに効果的な施策を可視化しやすく、利用促進につなげるデータも取得できます。
また、これらのサービスは単なる紹介ではなく、予約・購入・決済までをワンストップで行えるのが特長です。
従業員さんも「使いやすい」と感じ、企業側も運用負荷を最小限に抑えることができるため、継続的な活用が進みやすくなります。
とくに中小企業では、こうした仕組みを導入することで、大企業と遜色のない福利厚生制度を実現できるようになっているため、企業規模を問わずに導入が進んでいます。

また、別の切り口として、専用カードとスマホアプリを活用して福利厚生を柔軟に運用できるサービスも登場しています。
企業は用途ごとにポイントを付与するだけで運用が完了し、従業員は日常の食事や買い物でそのポイントを使用できます。
従業員さんにとっては特別な操作を必要とせず、いつものスマホ決済のように使えるため、ストレスなく福利厚生を利用することができます。
企業側も、付与や使用状況を管理画面で把握できるため、導入から運用までの管理が非常にスムーズです。
特に注目されているのは、食事補助や社内イベントなど、企業ごとの文化にあわせた柔軟なカスタマイズが可能な点で、1人ひとりの働き方に寄り添った支援がしやすくなっています。
費用面でも導入のハードルが低く、スモールスタートから本格導入までのステップが簡単なところも魅力となっています。

進化が止まらない!シン・福利厚生を体験♪

進化が止まらない!シン福利厚生を体験♪
進化が止まらない!最新福利厚生を展示会で体験♪

ここまで、食・メンタル・運動・ライフサポートなど最新の福利厚生サービスのトレンドをご紹介しました♪
共通キーワードは「パーソナライズ」「オンライン連携」「データドリブン」の3つです。
従業員一人ひとりの状況を可視化し、いつでもどこでもサポートを受けられる体制こそが競争力の源泉となります。  

これらの最新の福利厚生サービスが「総務・人事・経理Week」の会場では、これらのサービスを「体験→質問→その場で相談」という流れで比較検討することができます!
デモ機の使用感やダッシュボードのライブデモはオンライン資料では得られない納得感をもたらしてくれます。

次回は、現地で収集した情報やデモの感想などをお伝えする予定です♪
気になるサービスを実際に体感することでさらにニーズの把握などもできるので、私も今からワクワクしています!

福利厚生は導入して終わりではなく“使われて初めて価値を生む”ものです。
従業員さんの声を定期的に収集し改善を続けることで、投資効果は年々高まる企業の重要な課題です。
みなさんも、一緒に次世代型福利厚生の世界を探検しましょう!
次回のレポートをお楽しみに★

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相原 陽菜

「社員が本当に嬉しいと感じる福利厚生ってなんだろう?」 そんな素朴な疑問から、福利厚生について深く知りたくなり、社員のエンゲージメント向上や職場の活性化につ...

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